代表挨拶

「個人の力で、流通を変える」。これがもしもの基本方針です。

2008年、インターネットを中心とした通販の売上は百貨店やコンビニを超えました。
情報化の進展に伴い、流通におけるeコマースの重要性は高まり続けています。

一方で、ネット革命の核心は「組織から個人へのパワーシフト」にあります。
すでに個人ブログはメディアの一つとして大きな影響力を持つようになりました。
今後、ますます多くの分野で個人の力が重要になることは間違いありません。

2006年、もしもは個人が自分のネットショップを作って
商品を販売できるサービス「もしもドロップシッピング」の提供を開始しました。

誰でも物を売る楽しさを味わいながら収益を得られるため
現在では30万人以上の方がもしもドロップシッピングを利用しています。

eコマースの発展と、個人の影響力の拡大。
この2つの流れはますます力強くなり、流通は大きく変わります。
もしもはその先駆けとなって流通に変革を起こしていきます。

もしもは、ショップオーナー1人1人を大切にしています。
ショップオーナーの経済的な支えになるだけでなく、
各個人に対して自己実現の応援をして行きたいと考えています。

もしもではショップオーナーとの交流会を定期的に開いています。
交流会では苦言も多くいただきますが、初めて売れたときには
本当に嬉しかったという声や、もしもが生活の支えだいう声を
いただくこともあり、多くの方の役に立てていると実感できます。

社会の情報化に伴い、個人が持つ可能性はますます大きく広がっています。
もしもはこれからの時代を担う「個人」の未来を応援し続けていきます。

ドロップシッピングの特徴は手元に在庫がなくても商品を販売できることです。
理論的には日本に在庫がある商品を海外の方が売ることもできます。

日本の商品や文化は「クールジャパン」と評されて世界で求められています。
しかし、例えば上海の主婦が欲しがる商品は上海の主婦でないとなかなかわかりません。

ドロップシッピングを活用すれば、
世界中の方が日本の商品を並べたネットショップを簡単に作ることができます。
これにより世界中の様々なニーズに答えることができます。

もしもは国内はもちろん、世界中で使われる、
世界中の個人を応援するサービス作りに挑戦していきます。

スピードが命であるベンチャー企業で官僚型の組織は必要ありません。
社内は非常にフラットで、一人一人に大きな裁量が与えられています。

社員の誰もがプロジェクトを立案できる制度があり、
毎週のように新しいプロジェクトが立ち上がり、
必要なメンバーを巻き込んで推進されていきます。

売上、利益、ショップオーナー数、社員数、オフィスと、
もしもではあらゆる環境が急激に成長し、進化しています。

あなたも「個人の力で世界の流通を変える」という目標に向かって、
私たちと一緒にチャレンジしてみませんか?

1979年生まれ。一橋大学商学部在学中の2000年よりECベンチャー「オイシックス」でのインターンに従事。 その経験を元に、自らブランド品のネットショップを立ち上げ、月間2000万の売上高を達成。 ECに大きな可能性を見出し、2004年に有限会社ウェブデパを設立。代表取締役社長に就任します。 2006年6月、社名を株式会社もしもに変更し、ドロップシッピングという個人の力を活かした新しいEC市場におけるイニシアチブの確立を目指します。

著書