今すぐ登録する(無料) もしもドロップシッピングとは?

以上の表示はスマートフォン用です。

 

今回、お話をお伺いさせていただいたのは秋田諭加子さん。ついこの間までネット初心者だったにも関わらず、売上を伸ばすことが出来た秘訣はどこにあるのでしょうか?!ドロップシッピングの心得から、「なるほど」と唸らせられる具体的なノウハウまでお話いただきました。重要な集客方法の1つである「キーワード広告」の成功体験談は必見です!

2年前に10年間勤めた会社を辞め、2008年1月より本格的にドロップシッピングを始めました。アフィリエイトも知らないネット初心者でした。

ショップを作ったまでは、よかったのですが、集客がゼロ。
売れている方の事例を見ると必ず「キーワード広告」という言葉が出てきていたので、気になってはいました。
ただ、広告と聞くと「企業やプロが利用するもの」というイメージもあり、費用も高くつくんじゃないかと少し怖くて手が出せませんでした。

でも、「売るための近道は広告が一番早い」と思い立ち、ちょうどそのタイミングで開催されていたオーバーチュアの広告費プレゼントキャンペーンを使ってみたのが始まりです。
オーバーチュアの「スポンサードサーチ」はYahoo!の検索結果に広告を出稿出来るサービスです。
グーグルの「アドワーズ」はGoogleの検索結果に広告を出稿出来るサービスです。

オーバーチュア
オーバーチュアへのお申し込みはこちらから


グーグルアドワーズへのお申し込みはこちらから

最初は全く売れませんでした。
キャンペーンでいただいた広告費は「あっ」と言う間に消えました。
でも、広告を出さないと売れないだろう・・・と増額して、かなりの赤字を出してしましました。

そのときにキーワード広告を体験していく中で、赤字になっている原因に気づきました。

広告費を浪費し続けた一番の原因は『自分にとって、適切なクリック率(どのくらいの割合で広告がクリックされるか)、購入率(どれくらいの割合で商品が売れるのか)を考えもしなかったこと』です。

「広告を出せば売れるはずだ」と思い込んでいた部分もあり、クリックされることばかり考えて無駄に広告費をかけていました。

いつか売れるだろうと(笑)

「もしも大学」で言われている数字が「クリック率10%、購入率1%」と知った時、いかに自分が間違った方法をしていたか思い知らされました。

購入率がよくないと、広告費を上げても赤字になるだけだと。
クリック率:ある広告が表示された回数に対し、その広告がクリックされる確率
(例:10回表示されて、1回クリックされれば「10%」)
購入率:お客様がページにアクセスしたときに商品を購入していただける確率
(例:100人がページに訪れて、1人に購入していただければ「1%」)

クリック単価を上げなくても、クリック率が良くなる広告作り。
そして、購入率がいいページ作り。

クリック率がよくても、購入率が悪ければ、赤字に転落してしまいます。クリックばかりされて、売れない日が続いたときは「キャッチコピー」「商品配置」など細かく1箇所ずつ変えて行きました。

アクセス解析で、ランディングページから、どのページに移動する人が多いのかを分析して、「そのページで購入して貰えない理由は何なのか?」を考えながら修正し続け、現在の購入率8%のページが完成しました。
クリック単価:1クリック当たりの広告費。キーワード広告では、1クリック10円などと、クリックが発生するごとに広告費がかかる。クリックされない限り広告費はかからない。なお、キーワード広告はオークション形式で行われている。基本的には1クリック当たりの単価を高く設定する程、上位に表示されやすくなる。(ただし、入札価格以外にも掲載順位の判定基準があるため、一概に1番クリック単価の高い方が1番上に表示されるというわけではない。)
(例:クリック単価10円で、20回クリックされたら広告費は「200円 [10円 x 20クリック]」)
ランディングページ:お客様が広告をクリックしたあとに、最初にアクセスするページ。

「激安」「格安」は使わない。
このキーワードは簡単にお客様を集めることが出来そうで、とても魅力的です。しかし、実際に商品が安かったとしても、購入率は低いと思います。
また、クリック単価の安いキーワードから出稿して、売れ始めると、クリック単価を上げがちになりますが、それではギャンブルと変わらない気がします。
ボーダーラインをきっちり決めないとズルズル広告を出し続けてしまうので、「もしも」で人気商品として商品ランキングに上がり始めたら危険信号と思うようにしました。

もしも大学で言われている「1%の法則」を基本に考えると、「利益額がいくら取れないと赤字になるのか」計算すればわかります。
商品選定は「検索されるキーワード」かつ「利益が出る商品」を基本に考えて行いました。

まず、低いクリック単価で、クリック率の良い広告文を作ること。

特にドロップシッピングでは、他のショップオーナー様も全く同じ商品を扱っています。人気商品に広告が集中するので、どれも似たり寄ったりになりがちです。
自分が出稿しようとしているキーワードに関して、他のショップオーナー様と被らない、かつそれを超える魅力的な文章をとことん考えました。
あの短いスペースに伝えたいことが全て入るようにも。
これが正しいのかはわかりませんが、広告文には金額を入れました。
興味をひかせるために「激安」「格安」だけの広告をよくみかけますが、購入する人は予算があるはずなので、お客様視点で考えて「クリックしてみたけど予算が合わない」ということがないようにクリックの無駄を省きました。

広告文と同じ言葉を入れ、それぞれを目立つようにしています。
先ほども書いたように、広告文には「その商品の魅力を伝えるキーワード」をたくさん盛り込んでいるので、クリックしてくださったお客様が「気になった言葉(広告文)」、それがランディングページでも一目でわかるように意識して作成しています。

「売れてます」「一番人気」を一番目立つところに配置。
初めて訪れた他の方のショップで、この言葉に思わずクリックしてる自分がいたので、「これは使えるのでは?」と思いました。

あとは、商品をただ並べただけ、ということはしない。
どれが1個でも、そのショップのおすすめとして目立たせる。
そうすれば、必ず次へ進んでくれると思います。

そして、一番重要なのは、その目立つ商品がその中で最も利益額が高いものであること。どれでも買って下さいではなくて、利益額が高いものを購入して頂けるように、配置してます。

売れるようになった後は、キーワードは増やしませんでした。
最初、200個のキーワードを出稿したので、キーワードの調整は、クリックされても売れなかったキーワードは消していくといった手法です。

今でいう「電子タバコ」など、旬のものは検索数も多く売れると思いますが、その分、広告が集中してクリック単価もどんどん上がってきます。

売れる商品をいち早く広告に出して、広告数が増えて来たら、止めるなど、安定した利益確保のためには、自分なりの約束事を作らないといけないと思います。

商品名キーワード(例:エコスモーカー)で広告を出すのか、抽象的なキーワード(例:電子タバコ)で出すのかによって違います。抽象的なキーワード(例:電子タバコ)は、売れる確率も低いと後でわかったのですが、事例のショップはそれでも売れる商品だったので、選んで正解だったなと思います。
流行りにも季節にも、あまり左右されない商品なので、利益が安定しています。

下記のこのやり方で、利益が確保できる状態になってから、半年、キーワードや広告には大きく手を加えることなく運営しています。

手軽にできるからと言って、適当に運営していては×。
お客様に伝わるように作成することです。


かつての同僚、兄弟など、身近な人を思い浮かべながら、その人に説明するつもりで、文章を書くと上手く書けることが多いです。

そして、売上も大切ですが、一番大切なのは利益の確保です。

キーワード広告に投資すれば、売上はどんどん上がると思いますが、利益の出る法則を発見することが大切ではないでしょうか?

「売れても利益が出ない」では、運営とは言えないし、利益が出た時、更に楽しくなってくると思います。

安定した利益の確保です。
利益(売上)を安定させるには、よく検索される商品(季節もの・ヒット商品)も扱わないといけないけれど、そればかりだと安定しないし、メンテナンスに手間がかかる。

半年前に流行ったものはもう古いと感じてしまう今の時代、いかに、効率良く運営するか、日々勉強中です。
オーバーチュアの「スポンサードサーチ」はYahoo!の検索結果に広告を出稿出来るサービスです。
グーグルの「アドワーズ」はGoogleの検索結果に広告を出稿出来るサービスです。
注意
無料会員登録はこちら